嘔吐反射で歯磨きや治療ができない!どうしたらいい?

嘔吐反射は子どもだけでなく、大人もあります。

大人でも歯医者が苦手だったり治療をすることが難しかったりしますが、原因や症状によっては改善できたり、麻酔を使うことで治療を受けることができます。

子供も基本的には同じなのですが、歯磨きをする時に嘔吐反射が出てしまうと歯磨きが思うようにできません。

ただ、ちょっと工夫するだけで改善できることもあるので、きちんと原因と対策を知っておきましょう。

嘔吐反射の主な3つの原因

まず、生まれ持っての『本能』

赤ちゃんの時から嘔吐反射が強くて離乳食を吐いてしまう子もいますが、これは異物を吐き出そうとする本能で、これが強いかどうかで、成長しても歯磨きや食べ物、歯の治療などでも吐き気があり、時には吐いてしまうのです。

次に『心理的な要因』

緊張や不安、以前イヤな思いをした経験があるトラウマから嘔吐反射が起こることがあります。

想像すると吐きそうとか吐いてしまう人もいれば、怖くて緊張感から体が反応してしまう人もいますが、自分自身というよりも体や心が拒否している状態です。

この場合は歯磨きは良いけど歯医者の治療はダメなど、何かにだけ反応します。

そして最後に『その他』

口呼吸や歯ブラシ、歯磨き粉があっていないなどの原因もあります。

ただ、これらは歯ブラシや歯磨き粉を変えたり、口呼吸を治すことで改善出来る可能性もあるので、もし原因がこれかな?というものがあれば、ちょっとした工夫をしましょう。

子供の嘔吐反射対策法

子どもの嘔吐反射

 

子供の歯磨きができないときに、まずは気をつけたいことが3つ。

・歯ブラシ
・歯磨き粉
・姿勢(体勢)

歯ブラシのヘッドの大きさは小さいものを選んで奥まで入れないことと、歯磨き粉は泡立ち成分で苦しくなってしまうことがあるので使わないか、味がないと歯磨きをしてくれない場合はブリアンなどの発泡剤が使用されていないものを使いましょう。

また、仕上げ磨きで仰向けにすると苦しくなってしまうので、のどに水が溜まらないように座ったままで磨いたり、小まめに吐き出すようにしたり、休憩をすると苦しくなりません。

苦しい・痛いと思ってしまうと心理的な要因として反応してしまったり、吐き気はなくても激しく拒絶してしまうことがあるので、歯磨きが楽しくできるように心がけましょう。

歯医者に関しては、トラウマができないようにすることが一番ですが、すでに嘔吐反射があるときは予約時や治療前に相談をして、理解してくれるところを見つけると安心です。

まとめ

子供はトラウマから歯磨き嫌いになることがありますが、歯ブラシを奥まで入れたり、苦しくてツラいことが嘔吐反射の原因になっているなんてことも。

歯磨きの仕方を変えるだけで改善できることもあるし、虫歯の治療は大学病院など設備が整っているところへ行けば、笑気麻酔などの対応で心理的な要因を取り除くことができることもあります。

食生活やキシリトール、虫歯菌対策でも虫歯予防は出来ますが、歯垢はブラッシングしないと落とせないので、ガーゼを使ったりブリス菌を使ってサポートするなどして

・虫歯にならない環境を作る
・苦しくない歯磨きをする

この2つを心がけていきましょう。

また虫歯になった時には、治療ができないからとあきらめてしまうと悪化して時間もかかれば、ますます辛い思いをすることになるので、早めに歯医者に相談するようにしてくださいね。

>>虫歯予防を徹底するならブリアンがオススメ!

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