子供の虫歯予防にオススメの食べ物は?

子供の虫歯予防に食べ物選びもとても大切です。

基本はバランスよく食べることなのですが、

  • 歯を強くする
  • 虫歯になりにくくする

こんな食べ物をうまく取り入れていくと、歯をしっかり育てていくことができます。

 

歯への影響がある「清掃性食品」と「停滞性食品」

歯に良い食べ物として「清掃性食品」がありますが、この食品は「直接清掃性食品」と「間接清掃性食品」の2つに分かれます。

「直接清掃性食品」
噛むことで歯をキレイにしてくれる食品で、食物繊維の多いセロリやゴボウなどが当てはまります。
⇒しっかり噛むことで顎の発達も良くなり、歯並びも良くなります。

「間接清掃性食品」
唾液を出しやすくする食品で、梅干しなどのアルカリ性の食べ物は口の中を酸性にするのを防ぎます。
⇒また、唾液を増やせば、赤ちゃんと同じで食べ物が口の中にとどまりにくくなります。

 

これらと逆でキャンディやキャラメル、パンなどの歯にくっついたり、口の中に留まってしまうものを「停滞性食品」と言い、虫歯になりやすくなるので、なるべく食べないようにするか食べた後のケアをしっかりしましょう。

 

歯を強くしてくれる栄養素

歯と栄養

歯を強くするというと、イメージ的に「カルシウム」を思いつきますよね。

たしかに歯の原料はカルシウムなのですが、吸収を良くするためにビタミンDマグネシウムを一緒に摂取したり、歯の土台をつくるたんぱく質も摂取することを心がけましょう。

また、そのほかにもビタミンCビタミンAも象牙質やエナメル質を作るのに必要な栄養素になります。

気を付けて欲しいのは、良いと聞いた栄養素を一生懸命摂ったとしても偏っていれば効果が出にくくなってしまうし、よく噛むことや歯を磨くことなど、基本的なことができていないと意味がなくなってしまいます。

清掃性食品も口の中に残ってしまえば、食べかすです。

歯を強くしてくれても虫歯予防をしてくれるというわけではないので、食べた後の歯磨きは丁寧にしてくださいね。

 

虫歯菌の感染対策も忘れずに!

「虫歯予防」にもいろいろな種類があります。

先ほども言ったように、子供の虫歯予防に食べ物を気を付けたとしても歯が強くなるだけでは虫歯菌感染を防げないので、できるだけ感染させないように親が気をつけたり、丁寧に歯磨きをすることが必要です。

フッ素塗布やシーラントで虫歯予防をする時と同じで、それだけで充分というものはありません。

それと同じように歯をキレイにしてくれる食物繊維の多い食品を食べたとしても、歯がキレイになるから歯磨きをしなくていいというわけではないので、ひとつひとつを神経質になりすぎない程度に上手に取り入れていきましょう。

また、あまり神経質になりすぎるとストレスになってしまうので、子供が楽しく食事や虫歯予防ができる環境を作ることが一番大切です。

 

まとめ

子供の虫歯予防に食べ物は強い味方になります。

歯を強くするカルシウムの他にも、タンパク質やビタミン、マグネシウムなどもバランスよく摂取すること!

そして、

  • 歯をキレイにしてくれる食べ物
  • 唾液を出しやすくする食べ物
  • 口内を酸性になりにくくするアルカリ性の食べ物

この3つの食べ物を意識して歯を強く、虫歯になりにくくしたら、あとはしっかり歯磨きをしていきましょう。

食事と歯磨きは毎日欠かせないことなので、小さいうちから習慣にしていくことで、虫歯になりにくい口内環境を作ることができます。

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