ブリアンで虫歯は治せるの?間違った情報は信用するな!

ブリアンで虫歯が治る!と言われているのですが、これは本当なのでしょうか?

虫歯にも進行段階があるため、すべてがブリアンで治るというわけではないことに注意しなければなりません。

虫歯の進行の仕方

虫歯になってしまう原因は、ミュータンス菌などの細菌が出す酸と、歯垢がたまることによって歯が溶かされてしまうこと。

 

・第一段階

歯の表面から進んでいくため、最初は痛みなどの症状を自分では感じません。

この初期段階では、歯磨きやフッ素などの効果によって菌を減らしたり、歯を強くしてていくことで進行を食い止めることが可能です。

食事をした後でデンタルリンスなどを使って、簡単に口をすすぐだけでも効果が出てくるでしょう。

・第二段階

初期段階でうまく対処できていないと、酸によって歯の内側まで溶かされてしまいます。

こうなってくると、歯の中の神経に冷たいものや糖分の刺激が伝わって沁みたり、痛みを感じるようになります。

この段階では患部を削って詰め物をし、歯を補強する治療を行います。

・第三段階

この段階まで悪化してしまうと、歯の神経に虫歯菌が到達して酷い痛みを発生させます。

歯の根元まで進んでいる場合には根元の治療を行って歯の表面を金属で補強します。

・第四段階

重症度が一番高くなると、膿が溜まって歯を抜かなくてはならなくなります。

また、歯茎が腫れあがったりして苦痛を伴いますし、放っておくと体中に細菌が巡って危険な状態になる場合も。

 

ブリアンができる虫歯ケアは?

ブリアンの虫歯ケア
虫歯にはこのように進行レベルがあるのですが、ブリアンの虫歯ケアの効果が期待できるのは、歯を削らずになんとか治る第一段階までです。

それは、ブリス菌が虫歯菌を殺菌する力を持っているわけではないからなんです。

つまり、ブリアンで虫歯を治療することができるというのは間違った情報!
歯が痛くなってからでは使い始めるのは遅いということ!

穴が開いてしまった歯、神経まで菌の影響が出てしまった歯…こうした虫歯の場合は速やかに歯医者へ行って治療してもらわなければなりません。

もちろん、治療が必要になる歯は他の歯磨き粉でも治せませんし、フッ素やキシリトールでもムリです。

ブリアンに含まれている「BRIS M18」は、菌を殺す力はありません。

できることは、

・菌が繁殖しにくい環境を作る
・歯垢除去する力を高めること

なので、虫歯菌が口の中に入ることを防ぎ、歯垢から酸が発生してしまうのを抑制する段階でなければ意味がないのです。

だからこそ、乳児期からのブリアンで早期からの虫歯予防をしていくことで、深刻な虫歯にさせない第一歩となります。

>>ブリアンを使っていても虫歯になる特徴はこちら

まとめ

ブリアンで虫歯を治療できるというのは間違った認識です。

歯を削らずに治療できる段階であれば、ブラッシングで歯垢を取り除くことで酷い状態になるのを防げますが、ブリアンには虫歯菌を殺菌することはできません。

もし、ズキズキと痛むようになったり、歯を削って詰め物をしなければならないような状態の時には、歯医者で治療をしてもらいましょう。

進行した虫歯の治療は歯医者で行ってもらうことが一番ですが、初期段階の虫歯ケアや予防にはブリアンがぴったり。

小さなころから適切なケアをしていくことで、大人になっても詰め物や金属の義歯に頼ることのない、自分の歯をたくさん残していけるといいですね。

>>ブリアンの公式サイトへ

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