子供の歯石発見!自分で取るべき?取らないべき??

歯医者に行くと、定期的にクリーニングで歯石を取られることがありますが、この歯石は子どもでもつくことがあります。

小さい子供でも?と思うかもしれませんが、もともとつきやすい人とそうでない人がいて、どんなに頑張って歯磨きや虫歯予防をしているつもりでも、気づいたら歯石がついているなんてことも。

親としては、虫歯になってしまうのではないかと心配してしまいますよね。

ただ、必ずしもこの歯石が虫歯になる原因になるとは限りません。

歯石とはどんなもの?

歯石は歯の石と書きますが、取るととても固いですよね。

これは唾液の中のカルシウムやミネラルで歯垢(プラーク)が石灰化したもので、一度歯の表面に付着するとつきやすくなり、取れにくくなってしまいます。

歯垢はブラッシングで取ることができますが、歯石は取ることができないので専用の器具で取ることになります。

この時に、キレイにとらないと凹凸になってしまって余計につきやすくなりますが、歯垢がなければ歯石がつくことはないので、しっかりブラッシングをすることが大切です。

 

歯石があると虫歯になりにくいって本当!?取らないほうがいいの?

「歯石があると虫歯になりにくい」って聞いたことはありませんか?

たしかに、歯石ができやすいということは脱灰しても唾液の中のカルシウムが再石灰化してくれるので「虫歯になりにくい」というのはあり得る話なのですが、歯肉炎や歯周病の原因になる可能性は大!です。

しかも、歯石がつくと歯垢が付きやすくなるので、虫歯菌などの細菌が繁殖しやすくなるため、歯石のついている歯以外が虫歯になったり、口臭がきつくなる可能性はあります。

そのため、歯石がつきやすい体質だから虫歯になりにくいとしても、放置せずに取るようにしましょう。

磨き残しポイントとしてしっかりチェックしよう!

歯石=虫歯というわけではありませんが、歯垢がなければ歯石はつかないので「磨き残しがある」と考えてください。

子供は歯磨きを嫌がってしまうと、歯ぐきと歯の間はしっかり磨けなかったりするので、仕上げ磨きをしていても歯石がついてしまうことがあるのです。

さらに、もとから付きやすい子は気を付けてあげないと、歯石のうえには歯垢がつきやすくなります。

これでは、口内環境はいいとは言えませんよね?

だから、歯石がつく場所は歯垢が取れていないところなので「上手に歯磨きができてない場所」として、歯磨きの時にはしっかり注意するようにしましょう。

子供が嫌がってしまうなら、ガーゼなどを利用してキレイにしてあげること。

歯石がついてしまったら、無理して取ると余計に歯垢が付きやすくなるので歯医者へ行ってとってもらい、その後からその部分の歯磨きを徹底することを心がけましょう。

まとめ

歯石は虫歯に関係しないとしても、歯肉炎や歯周病、歯垢がどんどん付きやすくなるとなれば、早いうちにとってしまう方がいいと言えます。

また歯垢がなければ歯石はつかないので、正しいブラッシングで磨き残しが無いようにしっかり歯磨きをすることが大切ですが、どうしても小さいうちは難しいので虫歯菌や歯垢除去成分のブリス菌配合のブリアンをするのもオススメです。

歯石がつく子は虫歯になりにくいと安心するのはNG!

歯医者で歯石除去をするのに時間もかかるし痛い思いをしなければいけません。

そればかりか、歯ぐきに悪影響がでることもあるので、子供の歯石が気になったら早めに歯医者にいきましょう。

>>歯垢を除去する歯磨きの新習慣!ブリアンって有名なの?

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ