子供の歯磨きの回数は? 一日何回がベストなのか

できるだけ多くした方がいいような気はするけど? 子供の歯磨きの回数はどれくらいがベストなのか、虫歯予防のために一日何回の歯磨きが必要なのかについてです。もしかしたら、歯磨きの回数が多すぎてかえってマイナスになっているかもしれませんよ。

子供の歯磨きの回数は一日何回が理想なのか

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子供の歯磨きの回数は、どれくらいが理想なのか。
歯科検診などで教えてもらえますが、
1回でいいという先生もいれば、3回といわれることもあり
どのくらいの回数が理想なのかなかなか判断できません。
子供の歯磨きの回数については、1日最低1回でも大丈夫です。
ただ、1回にするのであればそこでしっかり歯垢を落とし切るようにしましょう。

理想的には1日3回食事の後で、ということになりますが、
歯磨きの好きな子供は少ないし、毎回仕上げ磨きをしてあげるのも負担が大きいです。

それに、子供の歯磨きは回数が多ければいいというわけではありません。
むしろ多すぎると歯磨き自体が歯茎などに負担をかけることになるので、逆効果になってしまいます。

回数より歯磨きの質

子供の歯磨きの回数を1回でも大丈夫というのはなぜかというと、
虫歯菌が歯垢で増殖して、虫歯を作るまでには日数がかかるからです。

その間にしっかりと歯垢を落としてしまえば、虫歯は作られないので、
1日1回でもいいのでしっかりと歯垢を落とし切るようにしたいですね。

それと、歯と歯の間の歯垢を落とすには、歯ブラシでは不十分です。
デンタルフロスを使った清掃が週に何度かは必要になります。
こういったことを気を付けて、1日1回でもしっかり歯垢を落とすようにすれば
子供の歯磨きの回数は問題ありません。

ただ、自分で歯磨きする癖をつけるためにも、一日二回。
もうひとりで歯磨きできる年齢であれば、朝食の後に自分で歯磨きさせて、
寝る前にはしっかり仕上げ磨きしてあげる、というのが望ましいですね。

ブリアンのような子供好みの味で使いやすい歯磨き粉を使用すれば、
進んで歯磨きしてくれるようになりますよ。

歯磨きも大事ですが、口内環境に注意を

歯磨きも大事、子供の歯磨きの回数を気にするのもいいのですが、
口の中が虫歯のできやすい環境になっていないかどうかも大事です。

むしろ歯磨きの回数より先に、こっちに目を向けるべきかもしれません。

歯は酸に弱く、虫歯も虫歯菌が酸で歯を溶かすことにより進行します。

ジュースや甘いものなど、砂糖の入った食べ物は口の中を酸性に傾け、
虫歯ができやすい環境を作ってしまいます。

それを唾液が中和し、正常な環境に整えてくれるのですが、
長時間ダラダラものを食べていたり、
一日に何度も歯磨きをして口内環境をリセットしていたりすると、

口内環境が酸性になっている時間が長くなり、
結果的に虫歯ができやすくなってしまいます。

おやつの与え方についてもしっかり考えていきたいですね。

まとめ

子供の歯磨きの回数は、1日1回でも問題はありません。
ただ、その際には仕上げ磨きやデンタルフロスで歯垢を完全に除去するように気を付けましょう。

>>子供も使いやすい歯磨き粉ブリアンとは?

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